2017
03.22

FaBoの新シールドテスト

Internship

インターン生の並木(学部1年)です。

今まで様々なキットやモジュールを組み合わせてAIワカサギ釣竿を作ってきましたが、そこで使われているモータードライバーがFaBoのモジュールではなく市販のもの(DRV8830使用DCモータードライブキット)を利用していました。そのため少し手を加えてFaBoのモジュールと同じように使えるようにしていました。

また、新たにハードウェアPWMを使うことになり(参考:ハードウェアpwmの制御)もう一つ市販のモジュールが増えました。

そこでこれらを全てまとめようということでこのようなシールドが生まれました。

アナログ入力、デジタル入出力、シリアル通信入出力、I2C通信入出力、ハードウェアPWM出力、モーター電源出力と豊富な入出力を備えたシールドです。

しかし実際に制御してみると、動くことは動きますがモーター出力がなかなか安定しません。

色々調べたところ、モーターのノイズがあちこちに影響し電源が安定しなくなったため、モータードライバーの保護回路が作動したようです。

シールドのパターン配線などを設計し直すことで解決できそうですが、改めて電子回路は奥が深いと感じました。基板を設計することがあればノイズ対策をしっかりとしたいと思います。

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